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【体験談】ドラム式洗濯機の故障の前兆4つ|乾燥が遅い・エラー頻発

ドラム式洗濯機の故障の前兆4つ 日立BD-SV110を8〜9年使った体験談アイキャッチ 家電
ママ
ママ

洗濯乾燥、朝に始めたのにまだ終わってないんだよね…

パパ
パパ

そういえば、エラーもたまに出てるよね…

洗濯乾燥がなかなか終わらない、たまにエラーが出る。それでも動いてはいるから、つい「まだ大丈夫」と使い続けてしまう。そんな経験はありませんか。我が家では、日立のドラム式洗濯乾燥機「BD-SV110」を8〜9年使い、最終的に買い替えることになりました。故障した当時はひとつひとつの変化を深く気にしていませんでしたが、振り返ると「前兆だったのかもしれない」と思うことがいくつかあります。この記事では、乾燥時間・ホコリ・エラーコード・給水量の4つの変化と、買い替えを決めるまでの流れを正直にまとめました。同じようにドラム式洗濯機の不調で悩んでいる方の、参考になれば嬉しいです。

こんなお悩みありませんか?
  • 乾燥時間が以前より長くなった
  • エラーコードがときどき表示される
  • 洗濯中の給水量が減った気がする
  • 修理か買い替えかで迷っている
  • 使用年数が8〜9年ほどになってきた

我が家のドラム式洗濯機とお手入れ状況

前兆の話に入る前に、我が家の洗濯機の使い方をお伝えします。使っていたのは日立の「BD-SV110」で、5人家族のため、ほぼ毎日フル稼働していました。そして先に白状すると、私は決してお手入れ上手な方ではありません。どんな環境で、どんなお手入れをしていたのかを知っていただいたほうが、この先の体験談も参考にしやすいと思います。ここでは、購入時期と使い方から順番にお話しします。

5人家族でほぼ毎日フル稼働

購入したのは2017年で、使用期間は8〜9年ほどです。5人家族のため洗濯物の量が多く、洗濯機が動かない日は、ほとんどなかったと思います。

乾燥フィルター掃除は毎回・掃除機は時々

乾燥フィルターについたホコリは、ほぼ毎回取り除いていました。ただし、説明書で推奨されている掃除機での掃除は、時々しかしていませんでした。掃除機をかけてもあまり取れている実感がなく、つい後回しになってしまったんです。

洗濯槽クリーナーは市販品から純正品へ

洗濯槽の掃除は、購入から5年ほど経った頃から、メーカー純正のクリーナーを年1回程度使っていました。それまでは、ドラッグストアで買えるタイプのクリーナーを、数回使った程度です。決して手厚いお手入れとは言えない状況だった、というのが正直なところです。

乾燥まわりに出た2つの前兆

最初に変化を感じたのは、乾燥まわりでした。乾燥時間が少しずつ長くなったことと、フィルター奥のホコリが気になっていたことの2つです。どちらも急に悪化したわけではなく、少しずつ進んでいったため、当時は深刻に考えていませんでした。たとえば、朝8時頃にスタートした洗濯乾燥が、昼過ぎになっても終わらない日もありました。ここでは、そのときの状況を順番にお話しします。

【前兆①】乾燥時間が徐々に長期化

最初はまったく気になりませんでした。「今日は洗濯物が多いからかな」「タオルが多いからかな」と思う程度だったからです。ところが徐々に乾燥時間が長くなり、朝8時頃にスタートした洗濯乾燥が、昼過ぎになっても終わらないことが増えてきました。急に悪化したというより、少しずつ変化していたので、深刻には考えていなかったんです。

【前兆②】フィルター奥のホコリの固まり

乾燥フィルターの奥には、以前からホコリが固まっている部分がありました。見える範囲は割り箸などで取り除いていましたが、奥までは手が届きません。今思うと、この頃から乾燥効率に影響していたのかもしれません。ネジを外して奥まで掃除したのは、のちに一度だけです。

割り箸での掃除も、ネジを外しての掃除も、あくまで自己流で、自己責任で行ったものです。とくにネジを外す掃除は、説明書に記載のない方法で、機種によっては故障や感電、怪我のおそれがあります。真似をする場合は自己責任でお願いします。不安なときは、メーカーや専門業者に相談してください。

ホコリと故障の関係は分からないまま

ただし、ホコリの固まりと故障との間に、実際に関係があったのかどうかは分かりません。あくまで、当時を振り返って「そうだったかもしれない」と感じている段階です。気になる方は、説明書のお手入れ方法を確認したうえで、メーカーに相談するのがおすすめです。

エラーコードと給水量に出た2つの前兆

乾燥まわりの変化と同じ頃、エラーコードの表示と給水量にも違和感が出てきました。頻繁ではなかったため、そのまま使い続けていたのですが、今思えばこのあたりが買い替えを考え始めるきっかけのひとつでした。たとえば、扉に関するエラーコードが出たり、洗濯中の給水量が少なく感じたりする場面がありました。原因が最後まで分からなかったものもあります。

【前兆③】「C」から始まるエラーコード

はっきり覚えていないのですが、最初は「C」から始まるエラーコードが出ていた気がします。「C-03」か「C-08」だったと思いますが、正確には覚えていません。日立の公式サポートページによると、C-03は扉やふたが開いたままスタートしたとき、C-08は扉がしっかり閉まらなかったり、ロックができなかったりしたときに表示されるとのことです。我が家は扉が閉まっているのに表示されることがほとんどで、一時停止ボタンを押してから再スタートして、やり過ごしていたんです。

【前兆③】F-02エラーも表示されるように

その後、「F-02」というエラーも表示されるようになりました。電源を入れ直すと使えたことに加えて、頻繁ではなかったため、そのまま使い続けていました。エラーコードの意味や対処は機種によって異なるので、説明書やメーカーの公式ページで確認してください。

【前兆④】給水量が減ったような違和感

同じ頃だったと思うのですが、洗濯中の給水量が、以前より少なくなったように感じることがありました。蛇口を閉めたり調整したりした覚えはありません。念のため洗濯機と蛇口の接続部分を確認し、給水フィルターの詰まりも疑いましたが、目立ったゴミや汚れは見当たりませんでした。

結局、原因は分からないままでした。ただ、乾燥時間の長期化やエラーが出始めた時期と、重なっていたように思います。

修理より買い替えを選んだ理由

こうした変化が重なり、最終的には修理ではなく買い替えを選びました。理由は、乾燥に何時間もかかる状態が続いたこと、使用年数が8〜9年だったこと、そしてフィルター奥を掃除したあとの悪臭の3つです。5人家族でほぼ毎日使う洗濯機だったことも、判断に影響しました。先に結論をお伝えすると、修理も考えたうえでの決断です。ここでは、それぞれの理由を順番にお話しします。

乾燥が終わらず家事の予定が立てにくい

我が家は5人家族で、洗濯機はほぼ毎日稼働していました。乾燥に何時間もかかる状態が続くと、家事の予定も立てにくくなってしまったんです。

使用年数8〜9年で修理より買い替え

修理も考えましたが、使用年数が8〜9年だったこともあり、最終的には買い替えを選びました。ドラム式洗濯機の寿命は7〜8年が目安と聞いたことがあり、調べていくうちに、同型のパーツがすでに製造終了になっている可能性が高いという情報にも行き当たったのです。

掃除後の悪臭が買い替えの決定打

そして決定打になったのが、フィルターの奥をネジを外して掃除したあとに出た悪臭です。乾燥をかけたところ強烈な臭いがして、乾いたタオルにまで移ってしまい、乾燥機能は使わないことにしました。洗濯だけなら臭いは出なかったのですが、5人家族に乾燥機なしの生活は想像以上に大変でした。

掃除から悪臭、買い替えを決めるまでの顛末は、別の記事で詳しくまとめています。▶︎ 【体験談】乾燥フィルター掃除で洗濯機が悪臭を放った話|買い替えた理由

前兆に気づいたときの確認ポイント

私は、前兆のあいだも、そのまま使い続けていました。ここでは、同じような症状が出たときに確認したい3つのポイントを、私の体験をふまえてまとめます。エラーコードの意味、給水まわり、使用年数と修理費用の順に、お話しします。手元で確認できることから始めるのがおすすめです。分からないときの相談先も、あわせてお伝えします。

取扱説明書と公式ページでエラーの意味を確認

エラーコードが出たら、まず取扱説明書や、メーカーの公式サポートページで意味を確認しましょう。たとえば日立では、「C」や「D」から始まる番号の意味が公式サイトにまとめられています。意味が分かるだけでも、自分で対処できるのか、相談が必要なのかを判断しやすくなります。

蛇口と給水フィルターの状態を確認

給水量が減ったように感じたときは、私は洗濯機と蛇口の接続部分と、給水フィルターを確認しました。ただ、私の場合は目立った汚れはなく、原因は分からないままでした。分からないときは、無理をせず購入店やメーカーに相談してください。

使用年数と修理費用の目安を確認

使用年数が長くなるほど、修理するか買い替えるかの判断は難しくなります。まずは購入した店舗やメーカーに、修理費用の目安と部品の状況を確認しておくと、比較しやすくなります。

ドラム式洗濯機の故障の前兆に関するよくある質問

ここでは、ドラム式洗濯機の故障の前兆や、エラーコード、買い替えの目安について、気になりやすいポイントをQ&A形式でまとめました。どの質問も、私の体験をふまえつつ、一般的な目安もあわせてお答えします。機種によって異なる場合があるため、詳しくは説明書やメーカーの公式ページでご確認ください。

乾燥時間が長くなるのは故障の前兆?

私の場合は、のちに買い替えを考えるきっかけのひとつになりました。ただし、洗濯物の量やホコリのたまり具合でも変わるため、乾燥時間だけで故障と決めつけることはできません。

日立のドラム式でC-03やC-08が出たらどうする?

C-03の場合、日立の公式サポートページでは、洗濯物が多すぎないか、ドアハンドルを引いたままになっていないかなどの確認が案内されています。C-08の場合は、扉がしっかり閉まり、ロックされているかを確認します。それでも改善しないときは、販売店か公式の修理窓口に相談してください。

ドラム式洗濯機の寿命は何年くらい?

一般的には7〜8年が目安と言われています。我が家のBD-SV110は、8〜9年ほど使いました。

乾燥フィルターの奥のホコリは自分で掃除してもいい?

取り外せる乾燥フィルターの手入れは、説明書に沿って行うのが基本です。ネジを外す掃除のような自己流は、機種によっては故障や感電、怪我のリスクがあるため、不安なときはメーカーや専門業者に相談してください。

給水量が減ったように感じたら何を確認する?

私は、洗濯機と蛇口の接続部分と、給水フィルターを確認しましたが、原因は分かりませんでした。分からないときは、無理をせず購入店やメーカーに相談するのが安心です。

修理と買い替えはどちらを先に考えるべき?

まずは購入店舗やメーカーに、修理費用の目安と部品の状況を確認してから比較するのがおすすめです。

まとめ

8〜9年使った洗濯機を振り返ると、乾燥時間の長期化、フィルター奥のホコリ、エラーコード、給水量の減少という4つの変化がありました。これらが直接の故障原因だったのかは分かりません。ただ、同じような症状が出ている方にとって、ひとつの体験談として参考になればうれしいです。

この記事のポイント
  • 乾燥時間が少しずつ長くなった
  • フィルター奥にホコリの固まりがあった
  • 「C」から始まるエラーやF-02が出始めた
  • 洗濯中の給水量が減ったように感じた
  • 使用年数8〜9年と掃除後の悪臭で、買い替えを決断した

8〜9年間、家族5人分の洗濯を支えてくれた洗濯機には、感謝しかありません。我が家は最終的に、パナソニックのドラム式洗濯機へ買い替えました。掃除後の悪臭の顛末や、機種を選んだ決め手が気になる方は、こちらの記事もあわせてご覧ください。▶︎ 【体験談】乾燥フィルター掃除で洗濯機が悪臭を放った話|買い替えた理由

買い替えたあとの使い心地は、3か月使ったレビューにまとめています。▶︎ 【3か月レビュー】NA-LX127E口コミ|乾燥が2〜3時間に短縮

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